予防接種について

こんにちは!

世界一周出発まで1か月をきり、少しずつ準備を進めています。

世界一周中どんな病気にかかるか分からないので、やるべき重要な準備があります。

それが予防接種です。

今回は予防接種の種類やどこで打つか、いくらかかるかなどについて書いていきます。

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何を打つか

たくさん種類があって、どの予防接種を打てばいいか分からない…

最初はそんな状態だったので、ネットで調べたり、実際に世界一周した人の話を聞いたりしました。

その結果、破傷風、A型肝炎、狂犬病、黄熱病の4種類を打つことにしました。

それぞれの病気について簡単に説明します。

破傷風

破傷風菌は世界中の土壌の至るところに存在し、傷口から感染します。いつ怪我をするか分からないので、打つ必要があります。

A型肝炎

A型肝炎は食べ物から感染し、重症になると1か月以上の入院が必要となる場合があります。食べ物からということは防ぎようがないので、こちらも打つ必要があります。

狂犬病

狂犬病は発病するとほぼ100%死亡します。イヌやコウモリなどの哺乳類に咬まれることで感染します。予防接種を打っていても、咬まれた場合には念のためにワクチンの接種が必要ですが、打っていれば接種回数が少なくなります。

黄熱病

黄熱病は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症です。免疫を持たない渡航者では、致死率が60%以上に達するという報告があるそうです。また、アフリカや南米などでは黄熱予防接種証明書を要求する国もあるので、打つ必要があります。

破傷風、A型肝炎、黄熱病は迷わず打つことにしましたが、狂犬病は予防接種を受けても、咬まれた場合はワクチンの接種が必要ということで正直迷いました。

そもそもインドや東南アジアで野良犬をたくさん見かけましたが、咬まれる危険をあまり感じませんでした。

*インド人はじゃれ合って、甘嚙みされてました…

迷ったんですが、発病するとほぼ100%死亡するということで結局狂犬病も打つことにしました。

どこで打つか

破傷風、A型肝炎、狂犬病は三軒茶屋にあるふたばクリニックという所で打ちました。

ネットで調べていると、ふたばクリニックで予防接種を受けている人が多く、他と比べて安いという理由からです。

実際行ってみると当たり前のように「世界一周?」と聞かれ、慣れている感じでした。

また、「A型肝炎は食べ物から来る病気で…、狂犬病は犬だけでなくリスからも感染する可能性があって…」

など色々教えてくれて、親切な先生でした。

黄熱病はタイのスネークファームという所で打つ予定です。

なぜ日本で打たないのかというと、値段が高いからです。

日本で打つと1万円以上かかるのですが、タイで打てば3000円ほどで済むみたいです。

ちゃんと打ってくれるかな、言葉が通じなくて変なもの打たれたらどうしよう…

という不安はありますが、この値段の違いは大きいのでタイで打つことにしました。

接種回数とスケジュール

予防接種の大変なところは、1回打てばOK!というわけにはいかないところです。

破傷風は子供のときに1回打っているので、今回は1回の接種で済みました。

また、黄熱病も1回接種すれば生涯有効とのことです。

ただ、A型肝炎は2回接種し、1回目と2回目は2週間空ける必要がありました。

狂犬病は3回接種し、1回目と2回目は1週間、2回目と3回目は2週間空けなければいけませんでした。

このように予防接種は前もって準備する必要があります。

ちなみに6/1出発予定の僕の予防接種日はこんな感じです。

・3/15

破傷風、A型肝炎(1回目)

・4/2

A型肝炎(2回目)、狂犬病(1回目)

・4/9

狂犬病(2回目)

・5/1

狂犬病(3回目)

・出発後

黄熱病

費用

最後に費用についてです。

それぞれの予防接種にかかる費用は以下のとおりです。

破傷風

2800円

A型肝炎

1回 6500円 × 2回 = 13000円

狂犬病

1回 9200円 × 3回 = 27600円

黄熱病(タイ)

約3000円

合計すると約47000円です。高い!

特に狂犬病が高いですね。狂犬病を打つか迷ったのはこの値段が原因でもあります…

高いと思っちゃいますが、これで命が助かるかもしれないと考えると、安いかもしれません。

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